薪ストーブには以下のものが必要
- 薪:割ってから6っか月以上たっていること
- 焚き付け材:針葉樹を細くわったもの、もしくは乾燥した小枝
- 着火剤:乾燥した杉っ葉
乾燥とは、割ってから6っか月以上たった薪*夏を通過していること
薪は、私は30cm~33cmを使用してる。
乾燥していないものは、火がうまく付かず、くすぶる、温度が上がらない、タールが煙突にこびりつくなどいろいろ問題があるので、使用しない。
一年の量は約4トンを想定
着火方法
- まず杉っパをしたにひく
- 薪を置く
- その上に細く割った針葉樹、もしくは小枝をおく
- バーナーで着火
- 火の回りをみて、一っ回から2回すぎっぱをたす
- 20分ぐらいで薪に着火していれば、OK
割らずに枝も使用できるが、着火しにくいのと、中心が乾燥していない可能性が高いので、2年ぐらいおくか、細かくする